これは英文解釈などにおいて不明の単語の訳出を放棄し、そこだけ虫食いのように空欄にして文章を繋げる答案である。 その契約を結んだ添削指導者と京大受験生は、その限りにおいて対等である。 聞きかじった知識をさも自分で考えたかのように披露すると後で必ず痛い目にあう。専門家とて油断は禁物、専門外では素人であることを忘れがちだ。さまざまな情報がすぐに手に入る世の中だからこそ、確かな知識を身に付けることの重要性を見直すことが大切である。, 文語体表現を用いて、主張の骨子を掴みながら、自分の手持ちの英作表現に落とし込める糸口がどこかを適切に手探りしていく柔軟性が問われる。 次は、京大英語で高得点を取るための英作文を鍛える勉強法です。 京大レベルの英作文を書くためにおススメの参考書は4冊あります。 順にご紹介しましょう。 そして英作文が個人的に不安だったので『ドラゴン・イングリッシュ 基本英文100』を高2の1年間で使っていました。 何としてでもこのクラスに残ろうといつも必死に勉強していました。 英作分野の大問IIIと大問IVは、1つの大問につき、20分を費やすのが理想である。, 和文英訳は非常にこなれた日本語文を訳さなければならず、難易度は相当高い。 対置されたその二つを照らし合わせて、「往復」はそのとき発生する。 京大の入試は、世に数ある英語試験の中でも、極端なまでに「精読」に偏った試験です。 読むべき英文量は4ページに満たないほどで、120分の英語試験としてはかなり少ないといえます。その文、比較的短いパッセージの中で、1つ1つのことばに深く寄り添った英文理解が要求されます。 そのため、京大英語には割と京大英語専用の対策というか、練習が必要であったりします。センター満点、TOEFLのリーディングも高得点がとれるという英語力の高い人でも、いきなり京大入試をやってみたら戸惑うことに … そしてたとえどれだけ高得点をおさめても克服されないその苦しみが、いつか学問を引き受けて立つときの最大の財産である。, 京大模試と京大本試では、採点基準は大きく異なることが長年の得点開示分析から明らかとなっている。 2015年度までは出題歴のなかった自由英作文の出題が2016年度より開始され、毎年25点分の配点を占めている。, なお、2020年度の英語試験における自由英作文出題意図および採点基準について、大学ホームページにおいて公式アナウンスがなされた。 「添削」とは、契約関係である。 ここを誤解したまま突き進むのは、自ら成長する機会を潰してしまっている。 上記はいずれも難解かつ独特な京大入試への対応の一助となる書籍ばかりであり、可能ならば高2のうちから少しずつ着手してゆっくりと京大が求める思考力、分析力、表現力をバランスよく伸ばしていってほしい。 京大の英作文は純粋理性批判を完全暗記させた上で英訳させるとかのイメージ . 正確な構造分析をしたうえで、なおかつそれを日本語上、不自然にならない表現として反映させる日本語運用力との両立が本番では求められる。 大学受験のための英作文対策を始めようと考えている受験生必見!効果的な対策法や、いつから勉強を始めるべきかなど、スタート地点で知っておきたい英作文の勉強法を紹介します。 また各大手予備校主催の実戦型模試と入試本番では、そもそもの採点基準が両者で大きく異なるため、普段の模試の偏差値(母集団における位置づけ)と本番の成績に相関性が見られないケースはたびたび指摘されている。とりわけウェイトを占める和訳(英文解釈)の採点基準がおそらく本番では大きく異なっている。本番では単語の訳出ミスや些細なニュアンスのミスはお咎めなしで寛容な場合が多い反面、前後の文脈を踏まえていない直訳調の逐語訳や、日本語として不自然で表現力の乏しさを露呈している答案は、ほぼ得点が見込めていない(模試では大学院卒業を採用基準としたアルバイト採点官が杓子定規のマニュアルに即した採点を徹底するため、不自然な逐語訳の答案でもある程度の点数が見込めてしまう事例が発生しがちである)。 はじめから京大英作文で高得点を狙うなら 「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」 が良いのではないでしょうか?大矢と比較して情報量も多いので、やりきる自信のある人だけやってみるのも良いのではないでしょうか? 以前は小説の出題がたびたび見られたが、近年は2012年IIを最後に出題はされなくなった。駿台予備校で京大英語を担当した折に英語講師の竹岡広信は京大の英語小説は極めて抽象的な心情描写や感情と同期する複雑かつ繊細な情景描写が成熟した視点から描かれる大人の鑑賞に堪えうる内容であり、一般的な10代,20代の若者がその真意を汲み取ることは極めて難しいと評した。さらに竹岡氏によると、こうした内容面での難しさ以外にも、構文面でもこなれた表現や受験王道から外れた言い回しも散見され、とくに“描出話法”といったものに習熟することの困難さにも問題があるとの評が続いた。そもそも数百ページに及ぶ一冊の中の数ページを切り取って、前置きや注釈も無く出題せざるを得ない小説は読解のハードルが高い。当然ながら、論説文よりも論旨も明快ではない。竹岡氏は小説の出題を近年京大が控えるようになった背景には、小説の出来の悪さや出題者側の抱えるジレンマが大きいのだろうと自論を展開している。  京大英作文では標準レベルと言える。(2)は息の長い、直訳不可能な文章であり、さらに分量も多めである。(1)よりも難度は高く、京大英作文の中ではやや難から難レベルと言える。総合的には2007年度よりもやや難化したと言える。 英作文の勉強がわからない 2. 英作文の勉強をしたことはありますか? 恐らく、「勉強したことない」という方が大半だと思います。 単語、英文法、長文読解、リスニングの勉強ではやらなければいけないことが幾つもありますが、その中でも特にどう勉強していいのかわからない、という人が多いのがこの英作文です。 もし、英作文の勉強に悩んでいるあなたにとって、この記事はきっと役に立ちます! 1. 京大本試における英作文の採点基準はブラックボックスであるため、詳細な評価基準については不明である。 添削指導を引き受けてくれた先生も、あくまで一人の人間にすぎない。 二言語の間を行き交う“往復”こそが核心を突くべき急所であり、その必然性を引き寄せる過程において、日本語はむしろ英語と対等に渡り合う水準であることを当事者に要求している。 和文英訳は日本文は1問につき2~6文程度から成り、長めのものが多い。また文語体表現か口語表現のどちらかがふさわしいかを文章から見極め、適切な表現を吟味する必要がある。 2018年のみ出題があった、大問3の和文英訳の途中が空所になった自由英作との複合型形式については、この年度の大問IIIの京大の採点が非常に複雑化して難航したとの声があり、極めて不評であったとの話が上がった。実際に、これ以後和文英訳においてこの形式が採用されることはなくなったため、この噂の信憑性は増すこととなった。 日本語を英訳する問題は、長年、大学入試の英作文における定番問題でしたが、徐々にその地位を失いつつあります。和文英訳とは不要なのか、前回に引き続き考えて見たいと思います。 スポンサーリンク Contents1 「京大」英作 英語の入試である以前に、京大英語は確かな国語力に裏付けられていることを前提としている。こうした出題姿勢は、ルース・ベネディクトが『菊と刀』で英語圏にありながら日本文化を人口に膾炙することに尽力したことと、新渡戸稲造が日本語文化圏にありながら海外へ日本文化や素養を発揮したことに対照されるような、言語横断的に発揮される素養が決して一言語に依らないという母国語軽視の流れへの警鐘であり、京都大学側から公的に意見表明がかつてなされたことに本学受験生は留意されたい。早2020年に差しかかり、他大学や英語技能検定試験の英語一辺倒が加速化している時代の趨勢にあってなお、京都大学は研究生命や教養の涵養には一定以上の日本語運用力ならびに語彙力が必須であるという哲学観を貫いており、その姿勢は今後にわたって変わることはないであろうと思われる。近年は和訳や英訳のみならず説明問題や自由英作など出題が多角化しつつはあるが、これは他大学が血道をあげているような日本語能力を二の次にした傾向の多様化とは趣を異にしている。新規性の高い説明問題は凝縮された表現から噛み砕いた柔軟な説明をできるかどうか、自由英作は言語が言語として認識される事実背景に、異なる文化圏が広がっていることを意識できているかが本質として問われている。このことを反映して、英文やテーマもこうした哲学観に沿ったお題が頻繁に出されている。, 2007年度はそれ以前に比べて訳出語数が大幅に増加し、2008年度でもこの傾向が踏襲され、さらに語数が増加し、受験生に大きな負担を強いることとなった。, 2008年度は2007年度に比べて、構文や抽象性といった点では易化したと言えるが、難単語が例年よりも多く含まれ、分量もかなり多いという点で2007年度と同様、京大の英文解釈としてはやや難度が高かったと言える。, 2009年度の語数は、これまでと一転して、2008年度の語数の約半分近くにまで激減した。これはここ10年の京大英語の中で最も少ない語数である。大問Ⅰは比較的抽象的な英文であり、大問Ⅱは、柔らかみがあり、訳出の表現に苦労しそうな英文であった。前年に比べて時間的な余裕はかなり生まれただろうが、構文や訳出の難しさの点では2008年度を多少上回ると思われる。京大の英語としては比較的平易な英文を短時間で大量に読解する、という傾向から、抽象度の高い英文・情緒豊かな英文を時間をかけて咀嚼し、じっくり思考するという京大本来の傾向に戻ったとも言える。, 2012年度、2015年度以降は、記号式選択問題や内容説明の問題が、また、2017年度には下線部の趣旨に沿った130字〜160字程度での要約問題が出題された。さらに大学側の模索は続き、2018年度以降は和訳のみならず理由説明や指示語説明を問う出題傾向がよりいっそう強まった。題材文を読み進めていく上で論の展開を整理していく姿勢が今まで以上に求められている。2019年度は英語長文の設問に指定語数100語以上の長文型の自由英作の設問が組み込まれ、大胆な形式面でのリニューアルが目を引いた。これは入試業界に長年根付いている英文解釈の素材としての長文という古典的意識が崩れつつある一例であり、今後もこうした出題は一定頻度で見られる公算が高い。自由英作などは出題形式が神戸大学と似通うようになった。類題演習として神戸大学の問題をやっておくのも一つの手である。また、要約問題に慣れるためには広島大学や東大英語の大問1に挑戦してみるのもいいだろう。広島大学の要約は250字前後の長めの要約を求める一方で、東大の要約は80字程度の字数制限の厳しい要約である。自分の補うべき能力と相談しつつ、両大学の過去問を参照するとよいだろう。 論説文は自然科学分野と人文科学分野から一題ずつ出題され、文系と理系のいずれか一方にテーマが偏らないように工夫がなれている。また年度によっては文理の境界をまたいでテーマが展開されることもある。 •解体英熟語 •和文英訳教本 赤 青 •大矢英作文実況中継 •阪大の英語25カ年 英作文のみやった •京大の英語25カ年 長文10年 英作文25年 •桐原英文法頻出1000 •英文法レベル別問題集2-5 •基礎英文問題精講 •英文読解の透視図 •ポレポレ •英文解釈教室 【保存版】自由英作文対策(英検ライティング対策)の疑問にお答えします 2019.12.04 2020.12.25 【2018入試レビュー】早稲田大学-国際教養学部の自由英作文【分析と対策】 2020年度は「奨学金の申請についての問い合わせ」を行うための英語書類作成を求める自由英作文が出題されたが、日本の一般的な英語教育では口語体の英語と書面で用いる文語体の英語といったような英語表現の使用領域(英文マナー)の使い分けの学習がおろそかになりがちであるため、受験生のみならず教育業界の現場からも、この出題に驚きを隠せない声が上がった。採点基準は決して甘くはないため、英語表現を磨くかたわらで、こうした使用領域をめぐる理解水準を高めていくことが課題であろう。ある意味で京都大学側からの警鐘ともとれるとの指摘も上がっている。 これは外国語をより一般化した言語の翻訳不可能性に自覚的であるべきというメッセージを内包し、かつそれは克服不可能であるというジレンマを抱えることをむしろ正当化する。 教育者を心の中で勝手に全知全能の神のように祭り上げて、少しでも粗を覗かせた途端に勝手に失望するような傲慢な姿勢は最大の恥である。 通訳や翻訳の業種に携わる業界人においても講演会の題材やコラムとしてたびたび話題を集め、もっぱら論題は「概念としての意思伝達可能性」に及んでいる。 従来型の和訳一辺倒の時代は終焉を迎えつつあるが、それでも息の長い一文の和訳を問う出題は依然毎年見られるため、対策は怠らないようにしたい。しかしそれ以外の指示語説明、理由説明、要約、パラグラフ理解を前提とした空所補充など、毎年マイナーチェンジを繰り返しながら新規性の高い出題が途切れることはないため、傾向に左右されない確固たる読解力を培っておくことが京大英語突破の鍵となる。 人種あるいは宗教のような属性によって定義づけられる集団は歴史的、文化的な条件によって社会的弱者になっている場合、マイノリティと呼ばれる。こうした意味で、数としては少なくない集団でもマイノリティとなる。例えば組織の管理職のほとんどが男性である社会では、女性はマイノリティと考えられる。, 生兵法は大怪我のもとというが、現代のように個人が簡単に発信できる時代にはとくに注意しなければならない。 そして、英作文の基本表現をもう一度点検した方が良いなと思い、メインの英作文参考書をもう一周こなしました。上記のことを意識しながら次の京大対策模試に臨んだ結果、この模試では英作文が7割取れ、スランプからの脱出を確信しました。 しかし各予備校やZ会に提出する再現答案や得点開示を踏まえるなら、「京大模試でなされているような要素単位で区切った2点刻みの減点式採点ではない」ことだけは明確である。これは前述したとおり、あくまでアルバイト採点官による最もミスを減らした上での採点業務の効率化のための方針にすぎない。, 2005年度以降、素材文の分量がかなり増加している。ここ5年間程度で考えると難易差はあまり無いが、長いスパンで見ると、問題自体のレベルは高い状態で推移しているまま分量が増加しているので、難化していると言える。, 2007年度はとりわけ分量が多かった。(1)、(2)ともに京大英作文では標準レベルの問題であり、こなれた文体で英語に直すのが難しい。英文和訳とともに和文英訳の(1)でも教育に関する問題が出題されたのが印象的だが、あくまで単年度の傾向であったと見てよいだろう。, 2008年度は分量は2007年度よりもやや減少したが、それでも訳すべき情報量はかなり多い。(1)は一見素直だが、英語に訳す際にやはり一筋縄でいかないものであり、京大らしさが現れている。京大英作文では標準レベルと言える。(2)は息の長い、直訳不可能な文章であり、さらに分量も多めである。(1)よりも難度は高く、京大英作文の中ではやや難から難レベルと言える。総合的には2007年度よりもやや難化したと言える。 科学的に考えれば、汚染がなく空気がきれいだからでしょうが、風景はそれを見る者の心を映すとよく言われます。 互いが互いを敬い、仕上げた答案とその添削を双方向性をもった議論の種として磨き上げることで、高みへといざなう対話の証となろう。 雑事に追われて忙しいだけの生活からしばしの逃避行を敢行したあのときの私はもしかしたら、めずらしく無邪気な子供のように心が澄んでいたのかもしれません。, 繊細な情感や日本語表現に潜む意味を、英語表現になじませなければならず、最も難しい形式である。 通訳業界の第一線を張った松本道弘はとある番組において、京大英語の英作文に貫かれた哲学を語る際に、大手予備校が示す解答速報の解答例に真っ向から異議を唱える立場を示した。 とりわけ“if”と“when”の包括的概念を混同したまま“変換”に終始しがちな解答例を京都大学の採点官は是認しないであろう見解を述べ、この意味で予備校側の解答でさえも、京大側の英語入試に対する哲学観と志を同じくする解答にはなりえず、方向性の面での乖離が際立っていることが明確化されたといえよう。 またこのタイプは日本語文の一文が非常に長くなりがちで、英語に落とし込む際のまとまりを意識する必要もある。冗長な表現を重ねると、英語に直したときにかえって散漫で要領を得ないということになりかねないのも難しいところである。複数の表現を天秤にかけながら、試行錯誤を重ねながら表現力を磨いていくしかないであろう。 というのも、多くの人が英作文の学習時期をわかっていません。 こういう人は、いきなり英作文の勉強を始めます。 結果、できない自分に絶望しやる気を失っていきます。 【3】全てを終えたら英作文 英作文の勉強は全ての勉強が終わった後です。 慶應経済英語第五問で良質な英作文を解く7つのコツ. 例えばその一つに「虫食い答案」と呼ばれるものがある。 花子:でも、この雛は自然に戻されたトキから生まれたのよ。 英語が“外国語として”認識される限りにおいて、単独に言語が概念化されることに誤謬が生まれる。 このタイプは、②の情緒を醸すやわらかめの日本語文とは異なり、細かい情緒を汲んで微に入り細を穿つ表現にこだわりすぎると泥沼化しやすく、展開される論と自分の表現力を折衝する解答案を組み立てていくことが何よりも重要である。2019年度で言えば、「概念を数だけの問題に還元する」、「属性によって定義づけられる集団」などは字面だけにとらわれすぎておかしな表現にならないようにしなければならない。 某大手予備校講師は京大英語の冬期講習において、「虫食い答案は採点官の不信感を煽るだけで百害あって一利なし」とまで述べた。 ・その他(名著からの引用抜粋), たとえば青信号で人や車は進み、赤で停止する。このとりきめは世界に及ぼしうるし、現に及んでもいる。 京大英語に貫かれる外国語観を前にした、このような受験生の挫折経験はむしろ一生の宝である。 問題への無知が、グローバル標榜を教育論の王道に誘導してはばからない速読偏重主義に陥らせたと言わんばかりに、今日において市民権を得て横行する言語理解に対しての紛れもない警句である。アドミッションポリシーにあるような京大が求める“外国語運用力”の下地には、“言語概念への挫折経験”が話者本人(この文脈では受験生)にとって“肯定されるべき体験ないし実感”としていかに受け止めているかがあり、のちの教養の深さに直結していることを正々堂々と試しているのである。 >>116 マジレスすると京大受けるレベルの受験生はことわざの英訳はだいたいおさえてる. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 英作文対策は大学受験の英語学習の中でも、比較的遅い時期にはじめると思います。しかし、具体的にはいつごろから始めればよいのでしょうか?, 英作文対策は単語帳と文法問題集を一冊終えた段階から始めて大丈夫です。平均的な受験生だと、夏休みが終わった頃には英作文の勉強を始められると思います。, 一度単語帳と文法問題集を終わらせてしまうと、結構時間的に余裕が生まれます。あと、単語と文法を一通り頭に入れるとそれなりの文章は書けるようになりますね。, 僕は単語帳と文法問題集をそれぞれ2冊やってから英作文対策を始め、特に英作文の参考書を使わなくてもそこそこの英文が書けるようになっていました。, とはいえ、人によっては部活などで受験勉強が遅れる人がいると思います。夏から勉強を始めた人が夏休み中に英単語帳と文法問題集を終わらせるのはきついですよね, 秋模試までに形式程度はつかんでいないと、ぶっつけ本番という形になってしまいます。秋模試の前には数題解いて感触を知っておきましょう。, 11月近くまで部活をやるから、それまでは英作文勉強の時間が取れない・・・という人もいると思います。, そういう人は、部活合間にコツコツと単語・文法を覚えて、部活が終わったとたんにフルスロットルで英作文の学習を始めてください, 英作文は書いた量に比例して上達していくので、短期間でも大量に書いて添削してもらえば上達することはできます。, です。英作文は志望校によってかなり癖が強く、第一志望校に特化した対策をしたほうがいいです。, 大体ですが、志望校の英作文で満足のいくものが書けるようになるまでは2か月くらいしかかかりません。, これ以上かかる場合は、語彙力不足など他の原因があります。英作文の勉強の前に、単語と文法をしっかり固めましょう, このブログは慶應を志望する受験生の参考にしていただくために作りました。役に立った!と思っていただけたのなら、こちらのおすすめの記事も読んでみてください。, ブログを書いている慶應義塾大学経済学部の学生です。2017年の慶應経済入試に現役で合格しました。. 京大の英作文は、日本語のクセが強いです。Google翻訳にかけたような直訳の英作文を提出すると、ほぼゼロ点になってしまうと思います。したがって、京大英語ではそのまま英訳するのではなく、問題文の日本語を噛み砕いて、わかりやすい・直接的な日本語に修正することが必要です。 英作文を書くにしても、構成する文法が間違っていたら、減点されてしまいますからね。 よくばり英作文の例文をcdを使ってしっかりと勉強していけば、 早稲田や慶應、東大京大といった難関大学の英作文とも戦える土台が固まります。 誰の目にもそうであると映る一般化された視点から展開される内容は少なく、マイノリティ的視点や著者独自の自論を惜しみのない語り口で述べるような“斬新な解釈”や“一個人の独特な解釈”にスポットを当てた題材の選定が目立つ。常識に縛られるだけの当たり障りのない社会論や高校のディベート大会や時事問題でありふれたようなテーマからの出題は無く、出題陣の題材選びに対してのこだわりは相当に強いといえる。 私たちの良く知る言葉で、それは「教養」と呼ばれるものである。 この記事では 「英作文ハイパートレーニング」 について、 「どんな参考書?」 「レベルってどれくらい?」 「自分に適した参考書かな?」 「いつから取り組むべき?」 「どう使うのが効率的かな?」 「この参考書が終わったら次は何をすればいい? 長い受験勉強で右往左往して脇道にそれることはあっても、目指すべき場所だけは間違えないように一歩一歩進むことを願いたい。, 和文英訳問題と自由英作文問題であり、前者では、非常にこなれた日本語表現が用いられた素材文が出題される。これは逐語訳が非常に難しい。各予備校の京大模試の解答を見ればわかるように、日本語の本意に沿った英訳をすると、かなり高度な単語や表現を駆使しなければならず、とても受験生には成し得ないような解答になる。そのため、高得点を得るためには“いかに簡単な表現に言い換えられるか”の力が必要となる。言い換えれば、受験生の日本語に対する文学的素養がどれだけ身についているかが勝負の分かれ目になると言える。 この虫食い答案問題は英作文においても同様で、試行錯誤を最初から放棄した学問への姿勢が誤魔化しとして透けて見える答案は、手ずから自身の答案のみ採点を厳しくさせ、自分で自分の首をしめる愚行であると肝に銘じるべきといえよう。, 文体の硬い文章と、柔らかい文章が出題され、素材文のテーマは科学論、哲学論、歴史論などが多く、抽象度は高い。いずれもありきたりな説を述べるような文章ではなく視点を変えるような新鮮かつ奥が深い文章が多い。近年は2題とも論文が多いが、以前は、柔らかい文章として随筆、小説なども出題されたことがある。また論説文にしても1題はかなり硬質、もう1題は硬さが他方よりも多少抑えられたものが出題されることが多い。 英作文の書き方を学んでから、「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」でガンガン演習しましょう。 「竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本」はレベルがかなり高いので、なにか別の英作文の問題集を1冊取り組んでから挑戦するというのもありですね。 これは余談であるが、「問題文の二人の会話が、会話のキャッチボールの体をなしていない」というぎこちなさを指摘する声が、京大英語講座のみならず京大に合格した京大生内でもたびたび上がっている。 自由英作も10行以上にわたる解答用紙の罫線が用意されており、論理関係や主張を明確化したうえでの英語論述は生半可な努力では到底歯が立たないであろう。 このブログでは医学部や受験についての記事を色々あげているのですが、その信憑性を疑われても仕方ないと思うので、今回は私の大学入試の得点開示結果を発表したいと思います。 実は多くの人は予備校 … この意味で、みてくれや形ばかりを追う流行の英語テストとは一線を画する姿勢が貫かれ続けている。 ©Copyright2021 慶應受験ブログ.All Rights Reserved. 2-5.【京大の英作文】複雑な日本語から、シンプルな英文を書く力をつける. 京大英語でネックになってくるのが、第三問、第四問に出題される和文英訳、自由英作文だ。 特に和文英訳は東大をもしのいで日本の大学の中で一番難しい問題を毎年出題している。 長文読解は得意だが、この京大の英作文がどうしても苦手・・・ 忘れ物でもしたのだろうか? このタイプにおいて、文語体の表現を答案に含めることはご法度であり、口語表現として不自然ではない英文で解答を仕上げることが原則となる。 ・③ト書きを軸にした口語表現を問う会話文, 花子:昨日の夕刊見た? 絶滅の危機に瀕していたトキの雛が孵ったと書いてあったわ。 しかし確実にタブーであると判明している事実もある。 コミュニケーション能力の不足した人間同士の意思疎通をあえて試している、と好意的に解釈するならば、血の通っていない定型文会話よりかは生々しく実用的であるとも言えなくもないが、さすがにこれは深読みが過ぎると思われる。作題した人間がそもそも日本語においても会話面で不器用であった、あるいは、太郎と花子という男女異性の会話という状況から、女性の前で背伸びしたがりな太郎の肥大化した自意識を最後の長いセリフに込めていると下種の勘繰りをする英語講師もいたが、筆者はこれについてのコメントは差し控えたい。 求められるのはあくまで柔軟な思考力、磨き上げられた表現力の二つであって、前提となる知識量の確保はスポーツでいうところの準備運動にすぎず、基礎練の域にすら達していないことを肝に銘じることである。 京都大学の英語は、数十年間にわたり傾向を変えることなく、英文和訳と和文英訳の2つを軸とした出題を続けてきた。最近でこそ、選択式問題や内容説明問題、要約問題が出されるようになったとはいえ、これらは、大学入試英語の伝統を汲む最も正統的かつ本格的なものであり、シンプルながらに総合的な力が問われる出題である。大問Ⅰ、大問Ⅱがそれぞれ英文解釈問題で各50点、大問Ⅲ、Ⅳが英作文問題で25点ずつ、合計150点満点であり、採点後、学部ごとの配点にそれぞれ換算し直される。受験生は文系・理系とも英文解釈2題、英作文1題(うち小問2問)で120分、1題にかけられる時間はおおよそ40分程度であり、時間的な余裕はあるものの、裏を返せばその分完成度の高い解答が要求されるということでもあるので、簡単な文法ミスや語句の意味の取り違えなど些細なミスは、トップレベルの生徒が集まる京大入試本番では命取りになると心得るべきである。, 京大英語の入試問題については、その独自性ゆえに入試現場の枠組みを超えて注目される機会が多い。 英作文の勉強はいつ始めるべきかという問題。 これに関しては勿論人によるのですが、少なくとも直前期に詰め込む系の勉強は避けるべきです。 かといって誰もがいきなり今日から英作文の勉強を始められるかというとそうではない。 普遍的という意味で交通信号は文明である。逆に文化とは、日本でいうと、婦人がふすまをあけるとき、両ひざをつき、両手であけるようなものである。 極めて出来が悪かったという採点事情の舞台裏を伝え聞いたのみにとどまるが、このような出題がされる際には、外国には概念としてみられない日本人独特の文化的振る舞いを、いかにそうした事情に疎い相手を想定しながら伝えるべきかという問題意識が強く表れることとなる。, まずは英文法や頻出単語、重要構文で英語の基礎を磐石なものにしたい。それとともに例文集などを使用して、頻出のフレーズを数十個暗記しておくことも重要である。日々の授業や参考書などで英文の組み立て方をしっかり習得し、その後、基礎レベルから標準レベルの英作文の問題集やテキストで演習を積み英文を書き慣れておきたい。実際に自分の手で多くの英文を書いてみることが英作文向上の鍵である。, これらの学習を通して英作文の基礎が固まったら京大の英作文にとりかかろう。京大の英作文は、「いかにも入試問題」といった頻出フレーズで表せるような文章が出題されることは無く、実際に日本語で書かれた小説や随筆の一部を切り取ったごく一般的でかつ非常に日本語らしいこなれた文章が出題される。例えば、「子どもは本の世界の中で生きることができる」「先生の教えが心に響く」「肉が苦手な私」「お茶を濁す」といったようなものであり、これらは逐語訳が非常に難く、仮に逐語訳で表せたとしても本来の意味から離れてしまうことも多々ある。また、「~だから」という接続詞を含む文があれば理由だ、などと即断してはならないし、「~だから」といった理由を表す接続詞が無くても前文の理由を表している、ということもある。京大英作文においては、ただ単に機械的に訳すのではなく、難解でこなれた部分を前後の文脈から把握し、「結局これらの言葉の意味するところはなにか」を把握することが重要である。すなわち、日本語で情報を理解したあといったんその日本語を忘れ、同様の意味を別の平易な日本語で表すことから取り掛かかり、そしてその平易な日本語を自分の持つ語彙・構文の範囲内で客観的・叙述的に組み立てることがコツである。また、単に接続詞の有無などで文をとらえるのではなく、各文を全体の文脈の中で位置づけ、その文が文章全体の中で比喩・譲歩・理由・累加など、どのような要素として働いているのかを理解することもポイントである。主客を転換する、2文に分ける、句ではなく節で表す、といったことも京大英作文における重要なテクニックである。実は知識それ自体はそれほどなくても良い。とはいえ、合格点を取れる答案を作る学力を一朝一夕で養成するのはまず不可能であるし、日本語を別の日本語で置き換えるという作業もなかなか容易に出来るものではない。やはり日ごろから積極的に英文を書く練習を続けることが重要であり、また、京大英作文の対策として、英語の学習のみならず、難解でこなれた日本語を簡潔な表現に直すという練習も積んでおきたい。問題の別解を考えてみるのも、柔軟な思考力を養成するのに効果的であろう。やはり和文英訳同様、最初は1問20分の制約を無視して時間を気にせず最高の答案を作り上げるようにしたい。その後、赤本・青本や、教学社の「京大の英語25カ年」などを使用して、数をこなし、徐々に制限時間内に問題の趣旨に合う答案が書けるようトレーニングを積んでいきたい。そして二次試験直前期には各予備校から発売されている京大模試の過去問などで演習を積めば京大英作文は磐石なものとなるだろう。, やはり京大の英語においては、英文和訳と同様に、和文英訳もまた英語力だけでなく、豊富な日本語の語彙の知識といった、ある種の教養というものが求められる。さらに語彙の知識のみならず自分の日本語を縦横無尽に駆使する日本語力も不可欠だと言えるだろう。他の教科にも言えることだが、京大の問題に対抗するには科目を越えた幅広い能力と知性・教養を身につけておきたいものである。, 過去にはごく稀ながら、英文和訳の代わりに要旨要約問題や文中の空欄を選択肢から選んで補充する問題、和文英訳の代わりに自由英作文問題の出題がなされたことがあった。また、2005年度には、英文和訳大問2つのうち、1つは「~について書かれた文を見つけて、その文を和訳せよ」という指示に変わった。従来どおりの英文和訳という姿勢は変わらないが、該当箇所を発見するという読解問題の要素が加わっており、該当箇所の発見を誤ると、和訳自体は満点でも零点になってしまうので、十分な注意が必要である(2006年度においては読解問題の要素は消え、再び該当箇所に下線を引いて指示する形態に戻った。2007年度も元の形式である)。年度によっては多少の変更があるかもしれないがここ30年間で出題形式が変化していないことを考えると今後も同様の形式が続くと思われる。, 英文和訳問題においては、10年以上前の京大英語と違って、近年の問題は訳す際に日本語のニュアンスに困ったり、かなり複雑に構文が入り組んだ文章はあまり見られない(それでも現在の文章・設問のレベルは全大学の入試問題中、トップレベルの難度ではあるが)。その代わり、以前は問題量に比して時間が十分なほうであったが、近年は訳出すべき分量がかなり増加している。2006年度以降、年々増加傾向にあり、2008年度現在、和訳部分の総語数は、数年前までの約2倍近くまで増加しており、構文や訳をじっくり吟味する時間や見直しの時間がほとんどとれないばかりか、制限時間内に全問題を解き終えることさえ困難なほどである。精読力のみならずかなりの速読力をつけないと対応できないので普段から京大レベルの難解で抽象的な文章を速読する練習を積んでおく必要がある。また時間配分等もしっかり考えておくべきである。2009年度は一転して語数が大幅に減少したが、来年度以降、再び2007・2008年度の語数に戻るともわからないので、油断は禁物である。, https://ja.wikibooks.org/w/index.php?title=京大対策/英語&oldid=173928. 京大について. それが達成されたとき、本人も気づかぬうちに、京大英語で戦えるだけの実力が身についており、また同時にアドミッションポリシーに見合った人物像が達成されているはずだ。 シュナチこんにちは!現役京大生のシュナチです!大学受験において過去問が重要なのは言うまでもないでしょう。しかし、アナゴくん過去問っていつ始めるのがいいの?という質問に対して、あなたは明確な答えを出せますか?まあ結局人それぞれなので今回私が話 ※以下の表はスマートフォンの場合は横画面でのスクロールを推奨, 京大英語の指導を的確にできる実力を備えた人材は絶対的に少ない。 Amazonで鬼塚 幹彦の「京大」英作文のすべて。アマゾンならポイント還元本が多数。鬼塚 幹彦作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また「京大」英作文のすべてもアマゾン配送商品なら通常 … 一般的な長文問題集や英作文問題集よりかは、京大に即した熟考型・精読型の英語教材を用いて粘り強い思考力の養成を第一義とするのが大切である。 かなり難しく、大きく差がつく英作文第五問ですが、コツをつかめば英作文で高得点を取ることができます。 以下は受験生時代に僕が英作文を書く時に意識していたコツです。 太郎:飼育係の人はさぞかし大変だったろうね。 英語を英語として成立させるものとしてではなく、英語に外国語の輪郭をふちどらせてこれを浮かび上がらせる難しさを自覚したときになってはじめて、“往復”運動の重みを思い知るのである。 京大英語を難しいと思わせる本質は、その一点に尽きる。 んなわけねーだろ 「京大は英作文で難しい言葉が出てくるから一個一個頑張って暗記しよう! 」 なんて考えに至る人間が京大入試で通用するはずがない 速読や処理能力を鍛える瞬発型の対策が現代の英語入試の王道となっているが、これとは突き進むべき道筋は大きく異なる。 内容は以下の通りであり、入試選抜要項より確認が可能である。<以下、令和2年度 試験問題および出題意図等より抜粋> 固く戒めるべき蛮行となり、自分の中に消えない汚点を残すことになる。相手に寄りかかる丸投げの姿勢は京大を志す受験生としての背信行為である。“対話を根幹とした自学自習”をアドミッションポリシーに据える京大が願ってやまない本物の教育に対して、その瞬間にもう裏切りを働いてしまっており、自らの手を汚す行いとなる。 2015年度以降の形式面のわずかな変化があるとはいえ、TOEIC/TOEFLスコアや一言語完結式の速解型外国語入試といった現在トレンド真っ只中とされる英語入試形態の脆弱性を知って、“処理能力の手際のよさの測定手段”として英語を用いることを今なお固く否定し続けている。, 「京大英語は日本語と英語の二言語概念を問う試験」であって、単なる「外国語処理能力試験」ではないという理解は、大学受験業界の枠組みを超えて、翻訳業界や通訳業界でも共通の認識であると、メディアの番組やコラムでも紹介されたことがある。 京大が高い水準で求めている非の打ちどころのない完璧な答案を仕上げられる人間は、たとえ教育者や著名な翻訳家といえどまず存在しないし、それが当たり前であると理解しながら添削指導者と議論を重ねながら、実力をお互いに高めていく姿勢にこそ、本来あるべき学びの姿がある。 自分が信頼できる教員ないし外国語科の大学院卒業生の知人などにコンタクトをとるなどして、早期に添削指導の申し入れを試みるのが望ましいがなかなかに難しいと言えよう。 無論、受験生という立場でここまで高度な言語観や哲学観を答案のレベルで落とし込むのは現実的に厳しいであろうから、計画的で消去法的な受験指導と、京大が求めてやまない「広義の外国語教養達成」を両面から実現させる戦略は、“必要悪”であろうという声もある。 しかし具体的な基準の大部分は依然ブラックボックスのままで、あくまで京大教授や講演会で飛び出た小噺、予備校の分析などを総合して推測するよりほかにない。 太郎:トキが住みやすい環境、つまり、綺麗な水や空気があり、珍しい鳥だからと追いかけ回されたりしない場所というのは、僕たち人間にとっても、居心地の良いものなのかもしれない。, このように、出題頻度は低いが、ト書き調の会話文の訳出も求められる年度がある。 また接続詞も、字義にとらわれすぎて、文脈下の意味から外れた表現に置き換えるだけというケアレスミスはくれぐれも避けたい。 但し英作文の授業で京大の問題が扱われたし、 冬期講習での京都大学英語の授業でそれなりの対策はした。 過去問で考えてほしいのは、「どのように採点されるか」である。京大は無茶な問題が結構あるから、満点は無理だ。得点を積み重ねるか勝負である。 今日は受験時代に極めた自負のある、英作文の勉強法について書いていきます。 自分は受験生時代にこの勉強法を見つけて以来、オープン模試の英作文で7割、京大本番でも合計8割の点数を叩き出せたので、そんじょそこらの参考書紹介とはわけが違います。 和文英訳は、 ①主義主張が強い格調の高い日本語文 ②随想的な要素や情緒を醸すやわらかめの日本語文 ③ト書きを軸にした口語表現を問う会話文 の3パターンが主流である。 146 ... ワイの兄貴はセンター92%やけど進振り嫌やから京大行ってたし . 受験生の中でも特に苦手な人が多いのが “英作文” だと思います。得意と苦手がはっきりと出るので対策をしないと他の人と差が開きます。特に英作文があるような大学だと1点が合否に響く可能性もあります。そこで、この記事では英作文の問題集・参考書をレベル別に紹介していきます。 総長からのメッセージ; 理念・沿革・運営・将来構想; 大学評価; データ集(学生数、入学状況等) 英作文を書く、といっても一からすべて自分で作れるようになる必要はありません。 今までに自分が、何十回も口にし、何十回も目にし、何十回も書いてきた英文の型のようなものをそのまま借用して書ければいいのです。 英作文対策は 単語帳と文法問題集を一冊終えた段階から始めて大丈夫です 。平均的な受験生だと、夏休みが終わった頃には英作文の勉強を始められると思います。 模試の採点基準では2~3点減点程度で済むが、京大教授が以前に英語講義中に「推測して誤ることと最初から放棄して誤ることが同じであるはずがない」と断言し、また「後者の姿勢は学問のなんたるかを軽視しており、京大にとって親の仇そのもの」と痛烈な批判を展開したことからおそらく相当に厳しい採点がなされてしまうことは想像にかたくない。 だとしたら、あの必死の形相からして、よほど大事なものだったに違いない。, 子供のころには列車での旅行というのは心躍るものであった。年に一度、夏休みに祖父母の家に行くときには何時間も列車に乗ると考えただけでわくわくした。 その名も「受験相談sos」!! そこに、京大が真に求める教育があると、議論の果てに気づくことである。 プロの予備校講師や塾講師にとどまらず、現役の国家通訳案内士などが腕試しに京大英語において英作文の大問のみを解答し、仲間内同士で得点開示の点数を競うなど、企画の一環として受験する者も見られる。 <本日のテーマ> 「コト」から「モノ」へ1月31日のブログで軽く触れたが「コト」から「モノ」へというテーマでもう一度詳しく述べておきたい。受験生の英作文の「見… ・①主義主張が強い格調の高い日本語文, マイノリティという言葉を聞くと、全体のなかの少数者をまず思い浮かべるかもしれない。しかしマイノリティという概念を数だけの問題に還元するのは間違いのもとである。 また予備校の解答速報や赤本の解答例については、様々な立場の人間が、各々の基準からその妥当性について極めて慎重な姿勢をみせていることからも、おそらく完璧な解答と呼ばれる水準には届いていない。英作文指導の第一人者である竹岡広信は、講習会において赤本の英作文解答例を自身のプリントで引用添削したうえで、酷評することがもっぱらである。書籍や予備校の解答例も、「7割水準の解答」だと割り切った上で、完璧主義を捨てることも必要である。 すなわち、表面的な「英語⇒日本語」および「日本語⇒英語」の相互変換で間に合わせの表現に終始する入試英作への姿勢が、かえって言語の境界概念を置き去りにしたまま横行することを恐れるものである。この問題はかねてより、京大が大変な危惧をもって慎重に扱うテーマであり、この思想が往年より初志貫徹といった具合にはっきり大学入試に反映されているのは、日本の大学入試においては京大が唯一といってもいい。 立ってあけてもいい、という合理主義はここでは、成立しえない。, 近年は出題がめっきりなくなったが、過去には書籍からの抜粋箇所の全訳がこのようにして求められた。 夏期の京大英語講座においても、「あの形式は統一的な基準での採点が難しいことから、予備校の京大模試でも採点を任せることに不安がかなりあった。できれば模試でも出題したくない形式」との声が漏れた。巷での評判もあまり思わしくないことから、この出題が再びなされる可能性は低いと考えられる。 “外国”語という文脈では、鏡合わせのように対置される概念がその言葉の中にすでに含意される。 “英語に関する知識だけでなく、それを使いこなしながら表出する能力が定着しているかを評価する。従来の単語や文法規則の暗記に留まらず、場面・文脈・状況において、適切に英語表現を運用することができるかを確認する。具体的には、礼節をもって情報提供を依頼する文章を英語で書く基礎的な能力を判定するための設問である。 依頼文の形式を踏まえ、必要となる英語の丁寧表現を適切に使用できているかが最も重要であり、文法的な正確さだけに留まらず、語用論的的確さを評価する”, まとまった量の文章が与えられ、全文英訳せよ、という問題が出題される。さらに2016年以降は自由英作文も約25点分の配点で出題が始まった。 大学入試で使われる参考書の使い方や評判、口コミなどを徹底解説!武田の受験相談所が動画になりました! 2017年度はそもそもの日本語のボキャブラリーや素養が問われている。「生兵法は大怪我のもと」、「聞きかじった知識」「油断は禁物」「専門外では素人」などは、京大受験生の腕の見せ所である。 そうは言っても英作文にはあまり力を入れておらず、僕の受験英語といえば主に長文を読むことに執心しました。 ゆえに、この記事では 主にその京大英語の英文和訳対策について話します。 京大英語本番の配点の割合は 長文(100点)2:1英作(50点) です。 いつまでもインプットばかりにしがみついて、アウトプットの演習を冬期や直前期まで先送りにしていては手遅れとなる。インプットを完璧に仕上げることも大事であるが、覚えていることと実際に覚えたことを頭の中で組み替えたり自分の力で表現する能力は別物である。そもそも覚えたものがなにかを、いざ引き出すときにできなくなっていることに本人すら気づいていなかったりする。いくら記憶を蓄積させても海馬から記憶を掘り起こすことができなくては何の意味は無いし、そもそも暗記に傾倒する行為は京大受験では愚行でしかない。 leapの使い方が分からない! そもそも英単語帳はどれを使うべきなの? そんな疑問に答えるため、今回は英単語帳「leap」について徹底解説していきます! leapのレベルと構成は? まずは、レベルと構成から解説していきます! グローバルナビゲーション. ※以下の表はスマートフォンの場合は横画面でのスクロールを推奨, ※2014年度以前については、一部年度(2012年度,2005年度)を除き下線部和訳のみの旧来形式であるため割愛。, まずは授業、教科書、テキスト、参考書などで英文法、英語の主要な構文、重要英単語などをマスターすべきである。受験生は京大の傾向として和訳することにばかり目がいってしまい、文法事項の学習が疎かになってしまいがちだが、京大の英語で文法問題が出題されないからといって文法の学習で手を抜くのは本末転倒である。というのも基礎文法の徹底的な理解があってこそ初めて的確な和訳・解釈が可能となるので、文法をしっかり固めて、穴のないようにしておきたい。その上で英文解釈の練習として、教科書、テキスト、参考書で取り扱われている文章を和訳する練習をするとよい。あるいは和訳練習用の参考書や問題集をこなしてもよい。その際には不自然な日本語になっていないか、文脈に沿った訳になっているかを注意すべきである。場合によっては全文和訳するのもよい対策になる。和訳の際には、分からない単語や箇所がいくつかあるはずだから、文意や文脈から判断して適切な意味に訳すことができるようになるために、まずは辞書を引かずに推測して訳してみると良い。また、和訳したらそれで終わりという学習態度ではなかなか英語の力はつかないので、出来れば暗唱できるくらい読み込むことを勧める。この過程で単語や使えるフレーズ、さらに英語の感覚を身につけることができるのである。さらにテキストの文章には必ず「移植問題」などのテーマが少なくとも1つはあるはずであるから、それについて自分で書籍やインターネットなどで調べ、自分なりに考えてみることも大切である。本番で京大の問題にとりかかる時には、文章で取り上げられている内容について知っていると、知っていない場合に比べて理解のスピードは全然違うので、そこでも差が出てしまうのである。, また、英文解釈・和訳の練習と並行して英文の全体を俯瞰し筆者の主張や文章のテーマを掴む練習も積んでおくべきである。京大の和訳問題において下線部が引かれる箇所は周囲の文脈と関係を持つ部分である場合が多く、文章の構成やテーマを理解できていれば理解できていない場合に比べてスムーズに和訳できる。センター試験レベルの文章の内容やテーマを一読で理解できるのはもちろんのこと、一般の記述模試や難関国公立・私立大学に出題されるレベルの英文でも一読でテーマを理解できる状態にはしておきたい。それができなければ、京大レベルの抽象的で硬い文章のテーマを掴むことは覚束ないだろう。, これらの「京大入試における基礎」が十分固まったら京大の過去問にとりかかるとよい。1題40分が与えられた時間であるが、最初は時間を気にせずに本文をじっくり読み、自分の最大限のレベルの和訳を完成させることを目標にしたい。その後、解答解説で本文の内容を理解し、構文がとれているかはもちろんのこと、適切な訳語を用いているか、文脈に沿った訳になっているか、という視点から自分の書いた和訳の検討をじっくり行いたい。京大の問題に慣れてきたら今度は制限時間内で解く事を目標にしてさらに過去問をこなすとよい。また、解き終わった京大の過去問はそれで終わりではなく繰り返し何度も読むようにしたい。その際には、今度はじっくり読んで訳すのではなく、速読を目標にし、難解な構文を逐一考え込まずに前から意味を取って理解し、頭の中に自然と訳が浮かぶようになりたい。たとえ読みなれた文章であっても京大の文章でそれができるようになれば、初見の京大英文を理解するのに十分な力がつくだろう。, 次に問題を解く際の注意点を述べる。過去問練習に際し、下線部だけを読んで訳す人間もいるが、上述の通り、京大の和訳は文脈や本文理解が重視されるので、まず本文を一読し(できればこの段階で本文全体のテーマや内容はおおよそ理解できるのが望ましい)、その後、下線部の吟味にとりかかるべきである。本文理解と下線部和訳の際にはテーマに関する自分の知識と教養をフル活用して臨みたい。, 以上のことからもわかる通り、京大の英文和訳は単なる和訳の技術を見るのではなく、和訳問題を通して受験生の教養・国語力も含めた英語における総合的な学力を測っていることがわかる。受験生は小手先の受験技術の習得に終始するのではなく、学問の王道を突き進むべきである。つまり、常日頃から英語の「読み・書き」に触れ、また、さまざまなテーマに興味関心を持ち、自発的に物事を考える癖を身につけるようにする、ということである。結局のところ、このような積み重ねこそ、京大英語攻略への近道なのである。 英語文化圏に馴染みのある表現があるとは限らず、独特な日本人の自然観や感性をどこまで英語文脈下に込めることができるかという難題が立ちはだかる。 英作文におすすめの参考 … 神戸にある某進学校で英語教師として教鞭をとっているマット・リーが全国の受験生に贈る、難関国公立大学(東大、京大など)の英作文解説を中心とする英語学習に関するブログです。その他に、寺社の御朱印収集、旅行、グルメ、メジャーリーグなど、気の向くままに書き綴っていきます。 英作文対策は単語帳と文法問題集が1冊終わってから. こうしたプロの精鋭集団の得点開示を踏まえても、彼らの成績が8割弱の得点(73~78%程度)にとどまることから、一般の受験生が得点可能な現実的なラインは7割が限界だと思われる。 ・②随想的な要素や情緒を醸すやわらかめの日本語文, きのう通勤帰りの満員電車で揺られていたら、小学生ぐらいの男の子が大きな声を張り上げて、車内の人混みをかき分けて走ってきた。 2016年度以降、自由英作の作題が始まってからは、会話式の和文英訳は完全にその役目を終えたと言っていいかもしれない。もともと出題される頻度は10年に一度あるかないかというものであったため、口語表現を試すうえでよりふさわしい出題形式にシフトした今となっては、参考程度にとどめおくのがよい。 すなわち、従来の和文英訳25点と、新形式の自由英作25点の配点で定着した。 今では長距離列車を見ても子供のころのように気分が高まることはないが、大きな駅のホームに日本各地に向かうさまざまな列車が並んでいる光景は鮮明に覚えているし、発車の瞬間の独特の高揚感を思い出すこともある。, コンクリートの建物に囲まれ機能第一主義の無機質な都会で生活していると、鳥や虫の鳴き声に耳を澄ませたり、名も知らぬような草木に目をやったりしながら、季節の微妙な移り変わりを実感するようなことが、めっきり少なくなってきたように思う。もっと心に余裕をもち、一回きりのかけがえのない人生をうるおいのあるものにしたいと考えて、田舎に移住することを決断する人が近年増えてきているのも無理からぬことである。, 最近久しぶりに旅行して実感したのですが、田舎の夜空には星が驚くほどたくさん見えます。 子供は頬を真っ赤に染めて、「運転手さん、さっきの駅で降ろしてください!」と叫んでいた。そしてたちまちのうちに私の目の前から姿を消した。 「車内の人混みをかきわけて」、「発車の瞬間の独特の高揚感」、「機能第一主義の無機質な都会」、「季節の微妙な移り変わりを実感」、「一回きりのかけがえのない人生をうるおいのあるものに」、「風景はそれを見る者の心を映す」などは、単に逐語的に表現しても評価は得られないであろう。 英作文はインプット系講義書の『竹岡広信の 英作文が面白いほど書ける本』で確実な表現ストックを増やし、同時に並行してアウトプット系の演習として『京大の過去問』および京大予想問題集の『入試攻略問題集 京都大学 英語 』,『京都大学への英語』で試行錯誤をくり返すことが重要である。 とくに2005年度大問Iの“ビュフォンの針”をテーマとした出題は、受験産業の内外を問わず高い評価を得ている。, 基本的には本文の3箇所(年度によって2箇所や4箇所のときもある)に下線部が施され、それを和訳しなさい、という設問が与えられる。大問2つで小問は6問前後ということになる。下線は文章の要点であったり訳す際に文脈が重視される部分に施されることが多く、また一文がかなり長く、カンマやダッシュ、等位接続詞が多く含まれ、同格や省略、倒置、挿入など文構造が複雑な部分が特に好まれる。構文把握とともに文脈を意識してごく自然な日本語に直すことが求められる。, 2004年度は大問Ⅱで短めの二つの文章が出題され、それぞれ2箇所に下線部が施され訳す問題になった。文章が二つになったが、文章の長さも短かかったので実質的な訳出量は前年度以前とそれほど差は無かった。2005年度以降は従来通り長文が1つだけの形式に戻った。2005年度には本文に下線が施されず、設問の内容に適する箇所を発見し訳せという問題が出題された。訳出箇所の発見は文脈を考えればそれほど困難ではないが、実際は訳出箇所の選定を誤った受験者も多くいたようである。2006年度以降は従来通りの形式に戻った。2012年度は大問Ⅱで選択式の問題が2題出題された。, まず第一に素材文がかなり硬く抽象的であり、英文のテーマもありきたりな内容では無い。さらに、本文は構文がかなり複雑に入り組んでいる文や難度の高い専門的な単語で構成されるほか比喩なども用いられたりするため、素材文のレベルはまず間違いなく受験英語の中では最高の難易度と言える(ネイティブさえも京大の英文はかなり難しいと評している)。また、柔らかめの随筆、小説などの場合は独特な言い回しや比喩など多用される文章が出題される。さらに下線部和訳であるが、そのような英文を直訳したのでは、ほとんど意味が通らない日本語になる。本文全体の理解の上で、下線部の構文をとり、文脈上どう訳すのが適当なのかを、逐一考えながら訳を作る必要がある。また、簡単な英単語でも第二語義や第三語義や、あるいは辞書に載っていないような筆者自らが文章内で定義する語義で登場するものが多く、大学受験の範疇を超えた英単語も出てくる。これも文脈、本文全体の趣旨、筆者の主張をうまくとらえているかどうかでうまく訳せるかが決まるので差がつく部分である。このような点から見ても全大学の和訳問題の中では最高レベルの難易度と言えよう。なお、例年入試直後に各大手予備校が公表する解答速報においてさえも、構造分析や解釈のミスから誤答を公開してしまう事態になってしまう年度もたびたび見受けられる。修正が二度三度なんの告知もなく平然となされることさえ珍しくないため、入試終了直後に出されて間もない解答例から自己採点を行うことは推奨されていない。さらに英作文の解答例は「決して満点に足る解答」ではないことはくれぐれも留意すべきことである。一説によれば、大学側の採点水準にもとづけば7割水準の解答であるとの評もある。